とある日の事
自宅でウイスキーを嗜んでいると中二の子供とちょっとした話。子供「ウイスキーって美味しいの?」
私「んー好きじゃないのもあるけど、美味しいってのもあるよ」
子供「今飲んでるのは?」
私「これはあんまり好みではないけど、不味くはない」
子供「そうなの?」
私「ほれ。。。」
子供 (くんくん匂いを嗅ぐ)「あ!匂いがする!」
私「どんな?」
子供「リンゴみたい!」
私「どんなリンゴ?」
子供「リンゴジュース(100%)みたいな」
私「まじか!」
えーっと、ビックリです!
ウイスキーの味を例える時、「熟した果実」「熟れたリンゴ」「焦がしたアーモンド」等書いてあります。まあ言われればそのような気もしますけど、なかなかその例えは難しい。
まして全くの予備知識も無しに。
間違いなく、私の舌より良い物を持っている事でしょう!
余談ですが、スモークサーモンみたいなスモークの〇がする!
とも言っていました。
大人になったらブログ書くの交代してもらおうかな…
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